英語翻訳におけるアメリカとイギリスの表記の違い
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インドの言語関連ニュース(通訳・翻訳部 配信)
英語翻訳におけるアメリカとイギリスの表記の違い
[2010/09/14]
技術系の英語翻訳をアメリカ人とイギリス人に頼んだ場合、単語の使い方にも若干差はありますが、スペルにも微妙な差が出たりします。
技術系で、その典型的な例が「分析する」の英訳です。アメリカ人はanalyzeと綴ってきますが、イギリス人はanalyseと綴ってきます。同様の例を挙げるなら、「同期する」の英訳で、synchronizeとsynchronise。-zeで終わっているか-seで終わっているかの違いですが、アメリカとイギリスで表記は違います。
クロスインデックスでは、お客様がアメリカとイギリスのどちらの表記を好まれているのかをお伺いし、そのご要望に沿えるよう、どちらかの表記に統一した英語翻訳を納品できるよう努めています。
(K.U.より)
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