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インド市場関連ニュース(リサーチ・コンサルティング部 配信)
インドの物価上昇の原因を探る
[2012/05/09] インドの物価は上昇傾向にあるが、その傾向と理由はどこにあるのだろうか。
インド準備銀行から発表された国内主要都市別の物価指数(2012年1月現在)は、以下の通りとなる。インドの物価指数は、2001年度のそれぞれの都市の物価を100とした場合の比較で、全国平均は198である。インドにおける大都市よりも中規模都市の方が物価上昇率は高いという結果になっている。
- 大都市
バンガロール(200)
ムンバイ(199)
デリー(181)
コルカタ(184)
チェンナイ(187) - 中規模都市
マハラシュトラ州ナグプール(229)
ジャルカンド州ジャムシェドプール(221)
西ベンガル州アッサンソル(217)
マハラシュトラ州ソラプール(212)
マディヤ・プラデーシュ州ボーパール(211)
インドの物価高騰の理由としては、LPGガスのコストや原油高の影響が考えられる。それらが物流コストとして物価に反映され、不動産も上昇している。
また、2010年4月からは、インド政府はサービス税の拡大と税率の引き上げ(10%から12%)を発表している。経済発展に物価上昇はつきものであるが、インドでの生活や操業には余裕を持った採算管理が必要だろう。
日本とインドの友好関係の歴史と近年の交流について
[2012/04/25] インド発祥の文化は、アジア全域に見られるが、日本においても仏教に代表されるように、日本とインドには長い文化交流の歴史がある。
近年の日本とインドの関係を鑑みると、日本はインドと1952年に国交を樹立して以来、友好関係を維持してきた。もともと、日本にとってインドは中国や韓国、東南アジアなどと比べると、比較的関係の薄い国であった。近年、インドの経済成長と人口の増加、軍備の増強などにより、インドの国際社会での存在感は強まり、日本にとってのインドは、対中国などとのパワーバランス上においても、さらには生産拠点、また巨大な市場としても魅力が増している。経済界でも日本とインドは急速に近づいており、最近はとりわけIT分野などにおいてインド人を雇用する企業が急増している。
今後ますます、政財界をはじめとした日印交流は盛んになっていくであろう。
インドの言語関連ニュース(通訳・翻訳部 配信)
パンジャブ語の翻訳
[2012/05/16] パンジャブ語(パンジャーブ語)は、現在のインドとパキスタンの国境にあるインドのパンジャーブ州で主に使用されている言語です。日本ではあまり聞かない言語ですが、世界主要20言語の第12位に選ばれており、イギリスやカナダなど、パンジャブ人が多く移民した国では、多数のパンジャブ語話者が住んでいます。パンジャブ人は、人種や住んでいる地域ではなく、パンジャブ語を母国語とする民族であることによって定義づけされていたため、彼らにとって言葉は大切なアイデンティティーです。
住んでいる地域によって方言が多数存在し、ドーグリー語のように1個の独立した言語として認められるものもあります。クロスインデックスでは、パンジャブ語を母国語とする翻訳者やパンジャブ語話者によって、パンジャブ語から様々な言語への翻訳を行い、ご要望に応じた多様な翻訳業務を提供しております。
コルカタでの通訳派遣
[2012/04/27] インド東部を代表する巨大都市コルカタでは多くがベンガル語話者ですが、無論インド最大の公用語であるヒンディー語や、英語も充分通じます。インド的混沌を表象するかの如きコルカタ現地での通訳派遣は、クロスインデックスにご用命下さい。コルカタでも東京でも、クロスインデックスの人的ネットワークのリソースから手配される現地通訳エキスパートは、高い評価をいただいております。
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